こんにちは。星野建設㈱の大川です。
築年数の高い住宅の改修工事を行うと、画像のような繊維壁の和室をよく見かけます。

よくある改修工事としては、和室を洋室に変える工事です。
主な工事内容としては、
・畳を撤去して、フローリングや床タイル等に張り替える。
・和襖・障子を撤去して、木製建具やカーテンを付ける。
・押入れ・天袋を撤去して、クローゼットにする。
・壁や天井をクロス張りにする。
等です。
今回の改修工事では、部屋内に見えてくる柱や長押等は残す計画だったので、 和室の雰囲気を残すためにも、繊維壁は塗装で仕上げることになりました。

木部は日焼けで白っぽくなっていたり、染みや汚れが見られたので、塗装前に研磨して綺麗にしてもらってからクリヤー塗装をしました。

壁も長押も、とても綺麗に仕上がりました。が、壁面の塗装については色々問題もありました。剥がれてきてしまったり染みが浮いてきたり、壁の状態が悪い面については一面撤去して再度下地を張り直さなければならないくらいでした。
改修工事の際に和室を丸々残す計画としても、この仕上げはとてもアリだなぁと思いました。 もちろん、塗装屋さんの技術力によるところが大きいです。
和室や日本住宅の良さを残したつつリフォーム・リノベーションしたいなど、ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!



























