外構改修工事(門柱タイル仕上げ、インターロッキング工事等)

こんにちは、大川です。先月いっぱいまで、外構の改修工事に入らせていただきました。

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門柱は既存の門柱を全て撤去してからブロックを積み直し、お客様のご要望で木目調タイルで仕上げました。タイルはサンプル1枚見ただけだとなかなか施工イメージが湧かなかったりするのですが、郵便受けの口金との色合いバランス良く納まり、お客様にもご満足いただきました。

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塀はブロックから積み直し、フェンスと伸縮門扉を新調しました。

お隣さんのとの塀も1.2mしかなかったため部屋の中まで見えてしまう高さでしたので、視界を遮るためにフェンスの高さを2m程度としました。リビング前に土間を設けフリースペースとして使用するため、その点も踏まえた高さです。とても明るい印象になりました。

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塀に沿って花壇スペースを設け、紫陽花等出来る限り移植できるものは移植をしました。ブロックまで全て土間で仕上げてしまうと、雨水の排水の問題も出てくるので、その点も踏まえバランスの取れたレイアウトになったと思います。また、草むしりの負担も大幅に軽減されると思います。

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アプローチはタイルとインターロッキングで仕上げました。立地の性質上、玄関回りには若干の勾配があるので、タイルから透水性の良いインターロッキングに変えることで滑りにくいアプローチになりました。また、これからの夏場でも熱を持ちにくいため、外構にインターロッキングを採用することは照り返しを防ぎ地面からの熱も抑えられるため、住環境にとっても良いとされています。

コロナ渦で在宅勤務を行う方や、家から出づらくなってしまった方、いつまで続くかわからない自粛生活を受けて、コロナに関係無くそもそものライフスタイルをインドア型に変えていこうと思う方も多くいらっしゃると思います。

長い時間を過ごすご自宅をより快適に、よりイメージに近いお部屋にする手伝いができたら幸いです。

フローリング日焼け箇所の補修

こんにちは。大川です。

今回はご入居前のフローリング補修をさせていただきました。

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日焼け跡を見るに、恐らくもともと住まれていた方は、画像右にTV台、真ん中に四角形のラグを敷いて、左にソファを置いていたのではないかと思われます。勝手な想像ですが(笑)。この色落ちした部分を、色落ちしていない部分の色に合わせるというような補修作業です。

色味合わせは吹付けによる塗装になりますので、壁やサッシなどに塗料が付いてしまわないように、作業範囲にはしっかりと養生を行います。今回は、日焼けのラインがかなりくっきり出てしまっているため、そのラインをぼかす作業が大変とのことでした。

ぼかし中

ぼかしが完了したら、全体的に色合わせを行います。色味が合ってきたら、木目を合わせていきます。

木目は筆で描いていきます。

とてもざっくりな工程説明で補修屋さんには申し訳ありませんが、もっとたくさんの工程を重ねて丁寧に仕上げていただいていたことと思います。

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日焼け跡はほとんど分からなくなりました。流石としか言いようがありません(^^ゞこの後、ワックスを塗布して仕上げました。

床の他にも建具や家具などの木部凹みの補修や、アルミ・人工大理石の補修なども対応可能です。何かご相談事があればお気軽にお問い合わせください!

目透かし天井張替え・フローリング張替え、インナーサッシ、防滑シートetc.

ご無沙汰しております。伊藤です。

大川に続きまして、今回は僕、伊藤の番です。

よろしくお願いいたします。

さて、2020年の11月中旬頃から、とある木造戸建ての

修繕工事に入らせていただいておりました。

内容をざっくりお伝えすると、

和室の目透かし天井の取り換え、洋室のフローリングの張替え、クロス張替え、

インナーサッシ、外壁・屋根塗装などなど… 色々と施工をさせていただきました。

本日は、一部抜粋で施工をお伝えいたします。

まず、目透かし天井。

以前、2階バルコニーから漏水があったようです。

(漏水修繕につきましては、他社様が施工済み)

弊社はこちらの目透かし天井を交換させていただきました。

念のため、取り外しとともに、漏水がないかチェックします。

さっそくポイントを発見。

この部分を伝ってバルコニーから雨水が侵入したようです。

シミは残っていますが、木材は乾燥しており、腐食はありませんでした。

漏水修繕はしっかり完了しているようです。問題なし!

では早速新しい天井を取り付けていきます。

無事完了!奇麗になりました。

フローリングの張替えは1階、2階の2か所を行いました。(1階を抜粋)

湿気が溜まっていることもなく、カビやシロアリの発生はありませんでした。

大引き、根太ともに問題なし!

お選び頂いたフローリングも非常に良いもので、

温もりのあるより良い雰囲気のお部屋になりました。

また、今回の施工ではインナーサッシも取り付けをさせていただきました。

ちょうど施工させていただい期間に本格的に寒くなってきたものですので、

取り付け後は、【暖かくなった】とお客様からコメントを頂戴しました。

ガスストーブの効きもよくなったと体感していただきました。

そして何より室内側の結露を抑えることができるようになったことも

大変喜んでいただきました。なんだかこちらもハッピーになりました!

また、今回は外壁、屋根の塗装で足場を掛けることもあり、

折角ですのでバルコニーも改修工事をさせていただきました。

既存のバルコニーは、下屋の上に鉄パイプで骨組みを作り、

その上に塩ビデッキが取り付けているものでした。

一部、ベコベコ沈んでしまう部分があるので、早速解体をしてみます。

雨や湿度により、角パイプが錆びて朽ちていました。

こちらを綺麗に撤去します。

すっきり!!

今回はこの表面を清掃して、その上に下地シートを貼って、

さらに防滑シートを貼る手法をとりました。

施工後は、このような感じです。

綺麗に仕上がりました!

しっかりと滑り止めパターンがついておりますので、

安心してバルコニーをご利用いただけます。

一部抜粋ですが、今回はこのような施工をさせていただきました。

コロナウイルスのこともあり、

やはり皆様ご自宅での時間が増えていらっしゃると思います。

少しでも皆様のご自宅の時間が快適になるように、

これからも変わらず精一杯取り組んでいきますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

もちろん、施工の際はしっかりと感染症対策を行いますので、

ご安心くださいませ。

ではまたっ!!

明けましておめでとうございます。

ご無沙汰しておりました、大川です!

遅ればせながら、本年もよろしくお願いしますm(_ _)m

一昨年の夏から約1年と半年間、市内の小学校の新築工事の現場に出向していましたが、建物の引渡しも完了し、今年の仕事始めからから事務所に復帰しています。今年から新体制で頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

コロナについても昨年に引き続き、再び緊急事態宣言が発令されてしまいましたね。弊社でも、私が事務所に復帰して4人体制になったこともあり、事務所内の空気環境を考慮して、空気清浄機を導入しました。

Panasonic 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ F-MVB21です。

空気清浄だけでなく、室内に付着した菌まで除菌してくれる優れものです。

弊社では引き続きご自宅での打ち合わせはもちろん、弊社事務所やショールーム等での打ち合わせも承っております。コロナ対策をしっかりした上でご対応させていただきますので、安心してご相談下さい。もちろん、お電話でのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

入口に除菌スプレー

また、年始に机を1台増やすために入口周りを少し模様替えしたのと、新しい複合機を導入しましたので、ご紹介したいと思います。

今風に、操作は全てタッチパネルです!

複合機を入れ替える動線を確保するためにカウンターの向きを変えなければならなかったのですが、これはこれでいいんじゃないか!?と、そのままの向きで設置することになりました。入口広々です(^^ゞ

30㎝の靴も納まる下足入れ

お客様用のスリッパも新しくする予定です!センスに関わるので、よく検討して購入したいと思います(^^;

ブログにつきましても、伊藤と2人で頑張って更新ペースを上げていきますので、今後ともよろしくお願いします!

マンション地下ピット 排水作業の巻

こんにちは。伊藤です。

7月はびっくりするぐらいスケジュール通りにうまくいかず、

8月は暑さに負けダウンしてしまい色々と大変でした。

更新もなかなかできず、申し訳ございません。

さて、早速表題に。

とあるマンションの地下ピットのお話です。

お客様から地下ピットに水が溜まっていますとご連絡を受けましたので、いざ出動です。

早速地下に潜ってみると。。。

確認時 地下ピットの状況

しっかり水が溜まっております。

水が溜まってしまっているのと、換気口がないこともあり、

配管のバンドも痛んでおります。

交換前 配管バンド
交換前 配管バンド

原因はなんだろう。。。

調査を開始。

しかしながら、なかなか原因と思われる箇所が見つからない。。。

その時、どこかのパイプから排水の音が聞こえて、

ちょろちょろちょろ~と音が!

原因はこれだ!!

キャップがない!!

壁に向かっているエンドキャップが取りつけていませんでした。

なかなか気づけませんでした。

まず、原因を解決し、排水の開始!!

排水作業

ポンプで出来るだけ排出してから、あとは手作業。

排水作業 完了後

すっきりしました。

最後に配管バンドをステンレス材へ交換です。

バンド交換後

バンド交換後

綺麗になりました!!

今年は例年以上に湿度を感じます。

乾燥した気候が懐かしいです。

では、また!

雨漏れ修繕工事の巻(軒天の修繕)

こんにちは。

伊藤です。

天候が落ち着かないですね。ピーカンが恋しいです。

このような状況が続きますので、やはり雨漏り関係のご相談は多いです。

先日施工をした現場を一つご紹介します。

今回の建物は、築年数は50年以上の木造住宅です。

意匠設計がしっかりとされていたのでしょう、

この時代にもとても映える素晴らしいデザインの住宅です。

内外ともに拘りを感じることのできる造りです。

今回の問題点は軒天です。

修繕前

水が回ってしまっている部分があるのと、経年劣化のため、

朽ちてしまっている部分があります。

早速、軒天を取り外してみます。

軒天井 開口の様子

意匠性を高めるため、内樋の仕様になっています。

連結している部分から雨水が漏れている可能性がありました。

この部分に関しては止水を行いました。(内樋は全て清掃を行いました)

但し幸運なことに、垂れ木には大きな問題はありませんでした。

全ての既存軒天を外し、あたらしくケイカル板を取り付けます。

ケイカル板に張替え

次に、凹凸の部分にパテを入れ、プライマー処理を行います。

パテ+プライマー処理後

続いて中塗りを行います。

中塗り

今回の塗装の色味は、事前にお施主様とお話をし、決定いたしました。

本塗り後

綺麗に仕上がりました。

修繕完了後

内樋は外観がスッキリする分、見た目をスタイリッシュにすることができますが、

やはり定期的に掃除などのメンテナンスが必要となります。

特にご自宅周辺に落葉樹がある方はお気をつけてください。

今回は施工に立会ながらデザインについて考えていました。

身に着けるものや(服やアクセサリー)、乗り物(車やバイクや自転車)に比べ、

家というものは所有すると、とても長いお付き合いになるのが一般的です。

どうしてもデザインは流行り廃りがあるため、その当時流行っているものが

十数年後にはどのような見方をされるのかは未知数の部分が多いです。

ですので、長期的に使用するものを購入する際のデザインを決めるときには、

【時間】という項目・軸を加味した上で、選択していくことが大事だな~と、

ふと感じました。

ではまた!

畳 下地板 交換の巻

こんにちは。伊藤です。

蒸し蒸し、ジメジメした日が続きますね。

湿度がすごいです。

こんな環境が続いたせいか、ご自宅の床に不具合が生じたとご連絡がありました。

湿度+老朽化でベニアが弱り、大きなしなりがでているため、交換の工事に入りました。

施工前

まずは畳を外します。

改修後、畳がしっかりはめられるように念のため番号を振りました。

改修前 ベニア

一部は完全にダメになっていました。

根太を踏むように気を付けて移動します。

まずは半分を剥がします。

ベニアを外した様子

尺のピッチでしっかり根太がはいっています。

大引き・根太は問題ありませんでした。カビなども発生しておりませんでした。

良かった。。

新しいベニアを貼っていきます。

ベニア貼り

残り半分も同じように。

張替え後は、安心して上を歩くことができます。

最後に畳を戻して終了。

改修工事完了

快適性、利便性でいえば、その部分で言えば現代の造りが快適さがあるとは思いますが、

壁の雰囲気、柱の表情、そして畳の香り。

やはり和室は落ち着きます。

ではまた。

小学校のロッカー修繕(塗装工事)

こんにちは。星野建設(株) 伊藤です。

先日、小学校のロッカーの修繕に行ってきました。

その時のお話を少しさせて頂きます。

教室の後ろにあるロッカーで、主にランドセルを収納する場所。

修繕前のロッカー

長期間使用されてきたものなので、このような感じに。

修繕前

ランドセルの金具が当たるところは、このように木口が痛み、危ない状態に。。

修繕前

ということで、今回は木口部分のみパテ+塗装ということになりました。

最初に粗目のペーパーを簡単にあててから、パテを塗ります。

パテ塗り

乾いたら皮すきで余計な部分を簡単にとって、

皮すき

その後、サンダーを当ててしっかり磨きます。

それから下地を塗っていきます。

下地塗り

下地が乾燥した後、どうしても毛羽立ってしまう部分があるので、その部分にはペーパーを当てます。

下地塗後のペーパー

そして、本塗りをします。

本塗り後はこんな感じになります。

本塗り後①
本塗り後②
本塗り後③

手間と時間は掛かってしまいますが、やはり【しっかりと下地を調整してから】塗装を行うことが、【綺麗に仕上げる】ことへの最適解であり、最短ルートとなります。

余談ですが、今のこの年齢になって小学校の手洗い場を見てみると、このハニカムのタイルがなんだか無性に可愛く感じます。

手洗い場①
手洗い場②

今日から学校も再開するところが多いようですね。

まだまだ色々と試しながらのところがあると思いますので、先生も生徒さんも大変だと思いますが、皆さんの久しぶりの学校生活が楽しいものであることを心より願っております。

Coiney(コイニー)導入しました

はじめまして。

この度、新しく星野建設㈱に入りました伊藤と申します。

どうぞ、宜しくお願い致します。

さて、早速でございますが弊社も新しい決済方法をこの度導入致しました。

(遅くなってしまい大変申し訳ございません。)

導入しました決済はCoiney(コイニー)という決済方法です。

こちらを導入しましたので、カード決済も可能となりました。

カード会社は7社使用することができます。

(VISA,Mastercard,SAISON CARD,AMERICANEXPRESS,JCB,Diners Club,DISCOVER)

カードでのお支払いをご希望の方はおっしゃってください。

ではまた!!

                                      伊藤

屋根葺き(板金屋根)工事

こんにちは。星野建設㈱の大川です。

今回は、教会の瓦屋根を板金屋根に葺き替える工事になります。

原状としては、過去に雨漏りがあり、雨漏りの箇所を防水処理し、元々の板金屋根の上から、セキスイかわらUという屋根材を葺いています。現在は雨漏りはしていませんでしたが、経年劣化や 既存の瓦がアスベスト入りの屋根材ということもあり、改修工事を行うことになりました。

セキスイかわらU 解体前

まず既存の屋根を撤去します。アスベスト入りの建材になりますので、産廃処理業者はアスベスト処理の許可を持った業者に依頼しなければなりません。

かわらU撤去後

解体作業は私も一緒に行ったため、作業中の写真は撮れませんでしたが、

屋根を剥がし→ある程度まとめて→ロープで下ろし→綺麗に袋詰め

なかなか大変な作業でした…。

野地板 施工中

瓦の波状に合わせて高さを調整するための垂木が敷いてありました。垂木が腐ってしまったりして使えない部分は新しい垂木に入れ替え高さを調整し、野地板を平らに張っていきます。

遮音材(大建工業 ビルボード)

教会での行事中、雨音が大きく響いてうるさいとのことでしたので、遮音材を施工しました。

この遮音材は、大建工業のビルボードという屋根下地材で、遮音だけでなく断熱効果も兼ね備えた材料になり、夏の暑さや冬の寒さも抑えることができます。

ルーフィング施工後

ルーフィングシート張りです。このシートが雨漏りを防ぎます。これで屋根下地組み、遮音、断熱、防水作業は完了しました。

屋根屋さんが持ってきた簡易リフトです。この道具の存在を知っていれば、解体作業時の瓦の荷下ろし作業は、ずっとずっと楽だったと思います…(泣)

板金の折り曲げ機

工事完了

屋根の葺き替え工事自体、梅雨の時期は避けたいですが、梅雨入り前に終わらせる事ができました。

また、この記事を書いている今日の気温も35度(北海道で39度)を超える暑さでしたので、教会を利用する方々のことを考えても、早めに工事が完了してよかったです(・∀・)=3